ヘタレ編み録

へたれ手仕事の記録と、ぐうたらな日々のつぶやき。

久しぶりオレ日記8


柿

「柿くん、毛がボサボサだから、

ついでに福ちゃんにお手入れしてもらいなさい」

と、かーちゃんにいわれた。





栗福

しましまのにーちゃんは、

ちゃいろのにーちゃんのおていれをしていた。

でも、よくみたら、

すごくへたくそだった。





福

しましまのにーちゃんは、はりきって

「つぎはだれするぷー」

といったから




柿

とりあえず、にげた。

久しぶりオレ日記7


栗柚

ちゃいろのにーちゃんが、

もじゃもじゃとあそんであげていた。





柿

ちゃいろのにーちゃんは、

しましまのにーちゃんにはわざとまけてあげるのに、

オレともじゃにはまけてくれない。





栗柿

もじゃのおあいて、ごくろうさん

と、こえをかけたら、





栗柿

とつぜん、

オレのくびをかんだ。





栗柿

びっくりして、なんで?

ってきいたら、

しましまのにーちゃんもびっくりして、

「すみません、なんででしょう」

といった。





柿

まあ、びっくりすることは、よくあるとおもった。

オレはきのうのきのう、びっくりして、

チッコしながら、かべをはしったけど

なんでびっくりしたかは、わすれた。




久しぶりオレ日記6


柿

きのう、

かーちゃんが「きょうはおフロの日です」

といった。

とうとう「おフロ」がおいしいのか、わかるのだとおもった。





福

そしたら、しましまのにーちゃんが、どこかにつれていかれて

ギョビーギョビーとさけびだして、

ちゃいろのにーちゃんが、

「福ちゃん、いま助けにいきますよ!いきますよ!いきますよ!」

とさけんで、

これは、きんきゅうじたいなのだとおもった。





福柿

いっぱいさけんだあと、

しましまのにーちゃんが、でてきた。


だいじょうぶかときいたら、ぼーぜんとしていた。



福

もしかしたら、おフロとは、ぜんぜんおいしくなくて、

すごくきけんなのかもしれないとおもってひなんしようとしたら、

かーちゃんにつかまった。




柿

ちゃいろのにーちゃんにたすけをもとめたが、

ちゃいろのにーちゃんは、へんじもしてくれなかったのであきらめた。






柿

これが「おフロ」なのかときいたら、






柿

「そうですね」と、とーちゃんがいったので、

オレはぜつぼうした。





柿

「おフロ」はぜったいおいしいとおもっていたのに、

うらぎられた。





柿

まあ、でも、しましまにーちゃんがいうほどでもなかった。


かーちゃんは、「柿くん、意外にちっちゃいですね」

と、ニヤニヤしながらしゃしんをとっていた。





福柿

しましまのにーちゃんが、

「だいじょうぶ?」ときいてきたので、

「ぜんぜんへーき」

と、ちょっとうそをついた。




栗柚

そのあと、ちゃいろのにーちゃんもおフロになって、

もじゃもじゃもおフロになったけど、

もじゃもじゃだけ、おしりしかぬれてなかったから、

なっとくいかなかった。





柿

かーちゃんが、「たいへんよくできました」といって、

ちゅーるをくれた。

うまかった。

久しぶりオレ日記5



柿

きのう、「いえで」していなくなった、かーちゃんぽいヒトがきた。

かーちゃんぽいヒトは、

「かーちゃんでございまーす」

といった。





柿

へんなにおいがしたし、

ちょっとあやしいかんじがしたから、

ちゃいろの兄ちゃんにきいてみたら、





柿

「まちがいなく、おかーさんですよ」

と、いった。





柿

じゃあ、やっぱりかーちゃんなのかなとおもった。

たぶんかーちゃんなヒトは、

「ビョーインにニューインしてたんだよ」といった。





柿

じゃあ、チックンされたり、おしりになにかつっこまれたりしたのか

と、たぶんかーちゃんなヒトにきいたら、

「そうだよ。」

とニヤニヤとわらったから、

やっぱりかーちゃんなんだとおもった。





柿

しましまのにーちゃんが、かーちゃんにつかまって、

あちこちにおいをかがれていた。

福 5歳



福ちゃん、5歳のお誕生日おめでとう。


福

かわいくて、ビビりでかわいくてかわいい福ちゃん。


おかーたん、一緒におれんけども、

おにーたんに、たくさんいいこいいこしてもらってね。


栗福

これからも楽しく、かわいく、かわいくね。




福




カス絵
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